Interview 研究者インタビュー 「日本研究フェローシップ」により日本で研究生活を送った研究者の皆さんに、研究内容についてインタビューしました。 new 13 「犯行文章は容疑者が書いたのか」を鑑定する 日本語における著者認識の法科学的手法を 構築するための、新たなチャレンジ 石原俊一さん[第15回招聘研究者] 12 戦後の日本人とアジアの人々との 市民レベルの関係構築を見つめ、 日本人のアイデンティティに迫る アベネル サイモン アンドリューさん[第14回招聘研究者] 11 【特別編】第14回招聘研究者 年末年始の過ごし方 10 【対談編】中世の漢学から、 日本社会の変遷や アジアの中での書物の歴史を紐解く スタイニンガー ブライアン ロバートさん[第13回招聘研究者] 09 木造建築や文化が意外に似ている ウクライナと日本。日本の「まち」の 再開発の経験を、母国でも活用したい シェフツォバ ガリーナさん[第13回招聘研究者] 08 バングラデシュ人の日本語教育を起点に、 日本の文化・社会を含めた 真の異文化理解を追求 アラム モハメッド アンサルルさん[第13回招聘研究者] 07 日本語とトルコ語の違いを知り、 より実践的な日本語会話能力を 高める指導につなげたい オズべッキ アイドゥンさん[第13回招聘研究者] 06 知られざる日本茶輸出の 意外なヒストリーと それを支えた人々の物語 ヘリヤー ロバート インガルズさん[第12回招聘研究者] 05 中国詩の模倣から 日本の美意識に合わせて 発展した日本漢詩の世界 梁 青さん[第12回招聘研究者] 04 「見えないものを見せる」 日本の古典芸能の世界と 他界・異界を巡る物語 シラネ ハルオさん[第12回招聘研究者] 03 「外国人による日本語弁論大会」は 日本の文化と外国の文化の 接点となる “第三空間” 野田 眞理さん[第12回招聘研究者] 02 日本映画史の中で ほぼ無視されてきた 自主映画の歴史に光を当てたい ザルテン アレクサンダー ニコラスさん[第12回招聘研究者] 01 変化する語学教育のなかで 外国人による、外国人のための 「日本語教育文法」の研究を 王 世和 さん[第12回招聘研究者]