【指導者向け】読書体験を深める読書推せん文ワークショップ 実践のススメ

コンクールに2025年度「団体応募」され、団体賞受賞をされた小・中学校などの団体を対象に、「読書推せん文ワークショップ」を実施いたしました。

本ページでは実施した団体での実践事例をもとにワークショップの「目的」「プログラム構成」などをご紹介しています。

日々の国語科授業や図書活動のひとつとしてぜひご活用ください。

読書推せん文を通して、
もっと本に親しんでほしい

博報堂教育財団 常務理事 石寺修三

博報堂教育財団では、子どもたちに読書をもっと好きになってもらうための社会啓発事業として、2020年から「お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール」を開催しています。

また、このコンクールと並行して、我々が教育現場にうかがって子どもたちに読書の楽しさを実感してもらう場づくりも進めています。一つが2021年から始めた「出張作文教室」、そして、もう一つが2026年から始めた「読書推せん文ワークショップ」です。

このワークショップは読書推せん文の執筆をきっかけに、本との新しい出会い方を発見したり、人を想う気持ちの大切さを学んでもらうことを目的にしています。

さらに、このワークショップを学校・団体でも実践していただけるよう、指導者向けガイドもご用意しました。ワークショップの狙いや進め方、教材の使い方などを掲載しておりますのでご活用ください。子どもたちが本と向き合い、自分なりの感じ方や考え方を表現し、誰かに伝える楽しさを味わうきっかけとなれば幸いです。

博報堂教育財団 常務理事 石寺修三
博報堂教育財団 常務理事 石寺修三

2026年度
実践ガイドのご紹介

『読書体験を深める 読書推せん文ワークショップ 実践ガイド』は各ワークショップ紹介ページでダウンロードが可能となっております。小学生、中学生で内容が異なりますので、ご確認のうえご活用ください。

  • 小学生向け

    写真と言葉で本の魅力を伝える

    「本の魅力可視化」プログラム

    石巻市立石巻小学校(宮城県)

    4年生35名を対象に、本の魅力を写真で表現するワークショップを行いました。

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  • 中学生向け

    対話と即興劇で深める

    「立体的な推せん文」プログラム

    下関市立豊北中学校(山口県)

    3年生25名を対象に、物語から読み取った教訓を、相手に合わせて伝えるワークショップを行いました。

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