第14回(2019年度)
多様な文化環境の中で学ぶ意欲を高める枠組みの構築 ※
後藤 崇志(ごとう たかゆき)
滋賀県立大学 助教
助成期間:1ヵ年
滋賀県立大学 助教
助成期間:1ヵ年
全ての人が公正かつ質の高い教育を受けられることは、グローバル化と技術革新によって常に変化を続ける現代社会において実現すべき重要な目標として掲げられる。しかし実態としては、子どもの置かれている文化的環境の違いが、学ぶ意欲の低下を介して、高度な教育を受けることを妨げている可能性が指摘される。本研究の目的は、多様な文化的環境に置かれた子どもに対して、学ぶ意欲を育むことができる教育実践を持続的に提供する枠組みを構築することである。1)多様な文化的環境を持った場と連携した実践開発、2)教育実践を普及し、持続的に運営するための基盤構築の2つを通じて、文化的環境の違いに起因する教育格差の是正に寄与することを目指す。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




