第18回(2023年度)
蓋然性(確率)を表すことばについての言語感覚を育む教科横断型授業のデザイン原理の構築と検証 ※
石橋 一昴(いしばし いっぽ)
岡山大学 講師
助成期間:2ヵ年
岡山大学 講師
助成期間:2ヵ年
本研究は,(1)蓋然性(確率)を表すことばについての言語感覚を育む教科横断型授業のデザイン原理を構築すること,(2)デザインした授業を小学校及び中学校で実践し,その結果を分析することにより,発達段階の差を視野に入れた原理の有効性を明らかにすることを目的とする。まずは文献研究で授業のデザイン原理を構築し,それに基づいて授業デザインと授業実践を行い,回顧的な分析を通して原理を更新する。 授業デザイン原理を提案することで,授業実践を通して実践的に検証された原理に基づいて先生方がそれぞれの教室に応じてより柔軟に授業を実践することが可能になる。また原理に基づいて,当該の研究でデザインした授業以外にも多くの授業をデザインできるようになり,意図している学習目標がより多くの場で実現されるようになることも期待される。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




