第16回(2021年度)
VR技術を活用した読書支援システムの研究開発
川越 至桜(かわごえ しおう)
東京大学 准教授
助成期間:1ヵ年
東京大学 准教授
助成期間:1ヵ年
本研究では、VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)技術を活用した読書支援システムの開発を目的とします。子どもたちの興味・関心の高いVRを活用し、読書の楽しさを伝え、文字から想像する過程を支援するとともに、コミュニケーションできるシステムを開発します。具体的には、文字から想像した情報をコンピューター上で可視化させ、その可視化させた情報をVR上で他の人と共有し、コミュニケーションできるシステムを開発します。そして、開発したシステムをワークショップにて実践することで、読書に対する意識や興味関心がどのように変容するかについて調査します。読書とVRという組み合わせによって、文字から想像する過程を楽しんでもらい、読書の楽しさを伝え興味関心を高めることで、主体的な読書につながるのではと考えられます。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




