第14回(2019年度)
小中学校における効果的ながん教育実践に向けた教育支援教材並びにプラットフォームの開発研究 ※
片山 佳代子(かたやま かよこ)
神奈川県立がんセンター臨床研究所 主任研究員
助成期間:1ヵ年
神奈川県立がんセンター臨床研究所 主任研究員
助成期間:1ヵ年
これまで医療と教育の連携を模索しながら、がん教育のあり方が議論されてきたが、学校教育では保健体育科で扱う健康教育の中で、がんを教えるという位置づけが決まり、学習指導要領の改訂をもって小学校では平成32年度、中学校33年度からがん教育の全面実施が始まる。しかし、保健体育科教員の不安感や負担感は払拭されていない。その原因は教員らが、がんを生物学的、遺伝的、更には社会的、心理的な側面から理解し、そして教えなければならないと、誤解していることも一因である。がんという疾患を通して、命の大切さや、生きる喜び感じる、生きていくための力を養うための教材としても「がん」を扱うために教員支援教材、情報提供プラットフォームを構築し、がん教育の質の向上を目指し、がん死亡率の減少に貢献できるがん教育を支援する。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




