読書推せん文の書きかた

ステップ2 書いてみよう

「誰に、どの本を、なぜすすめるのか」を考えよう

読書推せん文を書くとき、
相手を決めてから本を選んでも、
お気に入りの本を選んでから相手を決めても、
どちらでもOK。

本と相手、どっちを先に選んでもOK

相手と本が決まったら
「どうして、この本とこの相手を結びつけたいんだろう」
と考えてみましょう。
それが「なぜすすめるのか」になります。

相手にわかってもらえるには、
どんな言葉を選べばいいのか
ここがみなさんの腕の見せどころですよ!

相手はどんな人?

すすめたい相手は、
家族でも友人でもどんな人もOK。
これまで、歴史上の人物、過去・未来の自分、
ペットなどに向けて書いた人もいましたよ。

大切なポイントは、
自分が明確にイメージできる相手にすること。
そうすれば、言葉がクリアになって、
思いが伝わりやすくなります。

読んで欲しい相手を具体的に決める

(つい使用してしまいそうな例)
「みんな」や「世界中の人たち」
※すすめたい相手があいまいで幅広いと
自分に向けた言葉と感じてもらえないかもしれない。

自分らしい文章を書こう

いちばん大切なのは、相手に伝えたいという気持ち。
他の人の作品を見ることも、
先生に教えてもらったことも大切。

でも、自分自身で言葉を見つけてみよう。
それがいちばん、あなたらしさがあって、
読む人の心に響きます。

上手に書こうとしなくてもいいし、
良い子になる必要もありません。
誰かに手紙を書くみたいに、取り組んでみてください。

手紙を書くみたいに

読み返してみよう

書き上げたら、
こんな視点で読書推せん文を読み返してみよう。

「誰に、どの本を、なぜすすめるのか」の
基本要素が伝わる文章になっていますか。

すすめたい相手に、自分の思いが伝わるか、
読み返してみましょう。

本の感想+「ぜひ読んでみてください」
という文章になっていないか?
これでは相手に向けて書いた文章とは言えません。

本の紹介で終わっていませんか?
相手に向けた文章だということを思い出しましょう。

コミュニケーションをとろう

ステップ3 読んでもらおう

読書推せん文を書いたあとに

ぜひ、友人や家族に
自分の読書推せん文を読んでもらいましょう。
逆に、友人や家族のおすすめの本を
教えてもらうのも面白いですよ。
本を通じて人と話をすれば、
読書体験が深まり、
お互いのことがもっと深くわかるかも。
ぜひ楽しんでくださいね。

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