第21回(2026年度)
小学校国語科におけるメタ言語能力育成に関する実践的研究
内山 公介(うちやま こうすけ)
山口大学附属山口小学校 教諭
助成期間:1ヵ年
山口大学附属山口小学校 教諭
助成期間:1ヵ年
本研究の目的は、小学校国語科の語彙指導における教材開発、授業実践、評価課題の作成、カリキュラム開発を一体的に進め、児童のメタ言語能力の育成を図ることである。具体的には以下の3点を行う。①大津由紀雄の「ことばへの気づき」教育に依拠しながら、小学校高学年の語彙指導における教材開発、授業実践を行う。②授業実践を行う単元ごとに、パフォーマンス課題とルーブリックを作成する。それらの活用を通して、開発した教材や授業実践、児童の学習の改善を図る。③小学校高学年の語彙指導におけるカリキュラム開発を行う。その際、「中核的な概念」として「パターン」を位置づけ、目標や内容の構造化を試みる。最終的に教材などを公開することで実践面へ、得られたデータをもとに大津理論の修正・拡張を図ることで理論面への寄与を目指す。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




