児童教育実践に
ついての研究助成

第19回(2024年度)
作文における児童の語彙力・表現力についての実践的研究―感情表現の指導法の開発と教育実践への具体的提案ー ※

加藤 恵梨(かとう えり)
愛知教育大学 准教授
助成期間:2ヵ年

本研究の目的は、作文における児童の語彙力・表現力の発達を感情表現に注目して明らかにし、小学校の「書くこと」の指導に役立てることである。愛知教育大学附属岡崎小学校で発行している児童文集「ひばり」(2013年~2023年発行の10年分)を調査資料とし、悉皆調査をすることで、1)児童の語彙の獲得状況の変遷、2)児童の表現力の変化、3)児童がある感情を抱く状況や傾向、4)感情表現の使用の有無と児童の成長および作文の発達の関係について明らかにする。また、1)から4)をもとに、学齢別、ジャンル別の感情表現の指導法をまとめ、本として出版する予定である。

研究分野: 
国語教育関連日本語学関連
タグ: 
#語彙力 #書く力 #国語科

【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究