日本語交流プログラム

実施レポート

第16回「日本語交流プログラム」

1.実施概要

(1)会期

2026年5月13日(水)~5月26日(火)

(2)海外参加校・研修参加者
国名 学校名
国名
学校名
インド アルワチン・インターナショナル・スクール
オーストラリア ローマ・ミッチェル・セカンダリー・カレッジ
カタルーニャ ムンセラット・ロッチ中学校
スリランカ ヤソーダラー・カレッジ・コロンボ
タイ シリントン学校
フィリピン フィリピン日系人会国際学校
ブラジル ジョゼフィーナ・デ・メロ学校
ベトナム チュー・ヴァン・アン中学校
モンゴル メルゲド学校
(3)日本参加校
都道府県 学校名 学校長名
都道府県・学校名
学校長名
神奈川県 川崎市立川崎高等学校附属中学校 西 道生 校長
静岡県 静岡学園中学校 鳴嶋 吉彦 校長

2.実施スケジュール

  日程 カリキュラム 実施
場所
日程 カリキュラム
1 5月13日 入国 オリセン
2 14日 開会式・アイスブレイク 移動 オリエンテーション オリセン
3 15日 日本語の練習 合同合宿:開会式・文化交流 オリセン
4 16日 合同合宿:屋外交流・屋内交流 オリセン
5 17日 合同合宿:グループ交流授業 休日 オリセン
6 18日 日本語の練習 海外校生徒交流会 オリセン
7 19日 学校訪問の準備 休日・移動 オリセン
8 20日 学校訪問 川崎市立川崎高等学校附属中学校/
静岡学園中学校
9 21日 学校訪問 川崎市立川崎高等学校附属中学校/
静岡学園中学校
10 22日 学校訪問 ホームステイ 川崎市立川崎高等学校附属中学校/
静岡学園中学校
11 23日 ホームステイ 神奈川県、静岡県
12 24日 ホームステイ 移動 ふり返り・オリエンテーション オリセン
13 25日 自由時間 東京都内および近郊
14 26日 帰国

【凡例】

カリキュラム・・・「網掛け部分」日本参加校との交流
実施場所・・・「オリセン」 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)

3.実施レポート

開会式・アイスブレイク(5/14)
  • 国立オリンピック記念青少年総合センター<東京都渋谷区>

    日本に入国後、まずは海外校の生徒のみで開会式およびアイスブレイクを行った。アイスブレイクを通して、緊張をほぐし、海外校生徒同士の親睦を深めた。

  • 開会式・アイスブレイク
日本語の練習(5/15、18)
  • 国立オリンピック記念青少年総合センター<東京都渋谷区>

    合同合宿・学校訪問・ホームステイに向けての日本語練習を行なった。国際日本語普及協会(AJALT)の講師から、気持ちを表す日本語や、ホストファミリーと話すときに必要な日本語などを学んだ。

  • 日本語の練習
合同合宿:合同開会式・文化交流(5/15)
  • 国立オリンピック記念青少年総合センター<東京都渋谷区>

    2泊3日の日程で海外校と日本校が合同合宿をした。開会式後、各学校の生徒が準備してきた各国の伝統的な歌や踊りなどを披露し合った。短い時間だったが、異文化を知る貴重な機会となり、大いに盛り上がった。

  • 合同開会式・アイスブレイク
合同合宿:屋外交流・屋内交流(5/16)
  • 国立オリンピック記念青少年総合センター<東京都渋谷区>

    ①屋外交流「YCAP」:1グループ(海外校4~5名、日本校5~6名)ずつに分かれ、同センター指導員のリードの下、様々な課題を仲間とともにチャレンジした。話し合いながら一緒に体を動かすことで、よりコミュニケーションを図ることができた。

    ②屋内交流「レクリエーション」:「かるた」や「扇子作り」など、それぞれの日本校生徒達が考えた企画を通して交流を深めることができた。

  • 合同合宿:屋外交流・屋内交流 学校訪問
合同合宿:グループ交流授業(5/17)
  • 国立オリンピック記念青少年総合センター<東京都渋谷区>

    自分の好きなものや将来の夢について写真で表した自己紹介カードを用いながら、日本語を使い自分のことを相手に伝えたり、相手のことについて質問したり、それぞれのペアで対話を深めることができた。

  • グループ交流授業
海外校生徒交流会(5/19)
  • 国立オリンピック記念青少年総合センター<東京都渋谷区>

    海外校生徒と海外教師が一緒にスポーツ交流を行った。各チームに分かれ様々な種目を競い合うことで、さらに仲が深まり一致団結することができた。

  • 海外校生徒交流会
学校訪問(5/20〜5/22)
  • 川崎市立川崎高等学校附属中学校、静岡学園中学校

    海外校生徒が2グループに分かれて日本の中学校を訪問した。3日間、日本校の生徒と一緒に学校生活を送ることで、多くの生徒同士が交流する時間を持ち、より深い交流を行うことができた。今回の交流を通して、日本校生徒は「海外の友だちと触れ合うことで、日本文化について新たな視点で見直すことができた。」「やさしい日本語で話したり、ジェスチャーを使ったり、伝え方を工夫することでお互いの趣味や好きなものについて語り合うことができた。」などの感想を持った。

  • 学校訪問 学校訪問
ホームステイ(5/22~24)
  • 川崎市立川崎高等学校附属中学校、静岡学園中学校の各ホストファミリー宅

    海外校生徒が日本校のホストファミリーの家に滞在し、日本の日常生活を体験した。海外校生徒はホストファミリーと一緒に浅草へ行ったり、海外校生徒の国の伝統料理を作ったり、それぞれに有意義な時間を過ごした。一方、日本校生徒は海外校生徒とともに生活することでお互いの共通点や文化の違いを知る機会となった。

  • ホームステイ
海外校生徒ふり返りの会(5/24)
  • 国立オリンピック記念青少年総合センター<東京都渋谷区>

    日本語交流プログラムを通して発見したことや感じたことを、海外校生徒が一人ずつ日本語を使い自分の言葉で発表した。

  • 海外校生徒ふり返りの会