児童教育実践に
ついての研究助成

第17回(2022年度)
小学生のための即興型ディベートのメカニズムデザイン研究

中川 智皓(なかがわ ちひろ)
大阪府立大学 准教授
助成期間:2ヵ年

本研究では、小学生向けの即興型ディベートの制度設計(ルール構築、補助教材の開発)を行うことを目的とします。即興型ディベートでは、論理的思考力、幅広い知識、プレゼンテーション力、コミュニケーション力などが鍛えられることが期待されます。自分が持っている知識を用いて論理を組み立て、道徳的にもジャッジが納得できるよう説得することが求められます。1授業で完結し、多様な社会問題を取り扱えるディベート手法として、ゲームが持つ効果を利用し、参加者が発言しやすく、よりよい知識の表出ができるようにシステム工学的な知見から設計します。

【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究