第16回(2021年度)
ことばで世界・他者・自己を探究する子どもたち ~「てつがく」を通してことばを発見する~
北浦 貴之(きたうら たかゆき)
山梨県都留市立東桂小学校 教諭
助成期間:2ヵ年
山梨県都留市立東桂小学校 教諭
助成期間:2ヵ年
子どもたちが、学校の中でこれまで表現できなかったことばを発することのできる場を拓く。その実践としての「てつがく」の可能性を探る。 生活する中で湧いてきた問いについて他者と共に語り合う、哲学対話。そして、その問いについて交わす自己との問答として綴る、詩や日記。これら、話し、聴き、書くことの中で、ことばを使って世界や他者、そして自己を探究し、発見していく「てつがく」の実践を試みる。 それと同時に、「てつがく」する子どもたちの物語を記録する表現形式を探る。これは「てつがく」の経験を他の実践者と共有する場を拓く作業であり、また実践者自身が子どもたちとの「てつがく」の経験をふりかえり、反省的に実践するための足場を築く作業である。 以上、本研究は子どもたちとの「てつがく」の実践と記録の試みである。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




