児童教育実践に
ついての研究助成

第15回(2020年度)
地域社会と学校の連携方法に着目した小中高等学校の主権者教育に関する実証的研究 ※

井上 昌善(いのうえ まさよし)
愛媛大学 講師
助成期間:2ヵ年

本研究の目的は、主権者教育を充実させるための地域社会と学校の連携方法を提案することを目指す。そのために学校関係者や学校外部の専門家が主権者教育の取り組みを共有することができるプラットホーム的役割を担う「シティズンシップラボ」を作る。そのうえで、高等学校だけではなく小・中学校で取り組まれている地域社会と連携した主権者教育プログラムの実践を共有し、学習にかかわってくれた外部人材と学習者である子どもとの関わりに着目して、授業者がどのような学習課題を設定し、どのような学習を展開すれば子どもの思考を促すことができるのかという点を明らかにする。これによって、主権者教育を充実させるための地域社会と学校の連携方法を検討することができる。

【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究