第15回(2020年度)
都市部における「学びの場」での「探究のプロセス」に着目した指導方法と教材の開発
醍醐 身奈(だいご みな)
慶応義塾大学 大学院生
助成期間:1ヵ年
慶応義塾大学 大学院生
助成期間:1ヵ年
本研究では、以下の二つを主な目的として研究を進める。 ①都市部の一拠点として東京都品川区を研究対象地域に選び、品川区の伝統文化や地域産業の承継問題に焦点をあてて、学習プロジェクトを構想する。ここでは、伝統文化に関する講義や、地産食材・地場産業技術を用いたワークショップを通して、地域への興味・関心を広げる。また、「学びの場」を作り、子供たちが専門的な知識やスキルを学べる機会を増やし、アクティブ・ラーニングを取り入れながら学習支援を行っていく。 ②子供たちが地域学習を通して学んだことを記録し、「文章化」・「見える化」する教材を開発する。本研究では、「自分で何を学んだのか」を理解しやすくするため、Photobookと「リフレクション(振り返り)・ノート」を教材とし、自己の学びを文章と写真(画像)で残していく手法を積極的に取り入れて学習する。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




