児童教育実践に
ついての研究助成

第14回(2019年度)
対話的実践が児童の学力に与える影響~低学年における対話的実践の効果の検討~ ※

丹羽 さがの(にわ さがの)
東京家政学院大学 准教授
助成期間:1ヵ年

本研究の目的は,「小学校での対話的実践(アクティブ・ラーニング)」が,低学年児童の国語と算数の学力に与える影響について検討することである。児童の学力に影響すると考えられる「幼児教育・保育の特徴」(園での対話的実践と言語環境),「家庭環境」(蔵書量,子どもへの教育的関わり等)と,それらと学力の間にあって媒介要因となることが想定される「学習に関する意識」も共に取りあげ,これら諸要因と小学校での対話的実践,学力との関連を総合的に検討する。これにより,効果的な接続期カリキュラムやそれ以降の低学年児童にふさわしい指導の在り方について提言する。

【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究