第13回(2018年度)
小学生に対するアンガーマネジメント・プログラムの有効性に関する研究とその実装
稲田 尚子(いなだ なおこ)
帝京大学 講師
助成期間:1ヵ年
帝京大学 講師
助成期間:1ヵ年
2018年度に開発した1次的支援教育としてのアンガーマネジメント・プログラム『いかりやわらかレッスン』について、以下を明らかにする。(1)大学の心理教育相談室等を利用して、開発者以外の心理士が実施する2次的支援教育としての『いかりやわらかレッスン』の有効性と限界、(2)小学校通常学級(3~6年)で、教員が実施する1次的支援教育としての『いかりやわらかレッスン』の有効性と限界、(3)上記の結果から理解度や利用頻度が高いものを選定し、全2回で実施できる『いかりやわらかレッスン』のショートバージョンのワークブックとマニュアルの開発。(1)と(2)では、プログラムの前後、1か月後に攻撃性、アサーション、スキル使用、理解度に関して、児童と保護者に質問紙で回答を求め、比較する。(1)では、待機群、(2)では同じ学校・学年で実施していない学級の児童群を対照群として設定し、群間比較を実施できるように努める。
研究分野:
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【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




