2020/10/29
古市憲寿(社会学者)× こども研
インタビュー「無限の可能性ではなく、有限の特性を信じる」
小説家やコメンテーターとしても活躍されている社会学者・古市憲寿さん。テレビなどのメディアでは、冷静かつ鋭い指摘で、ズバズバと様々な問題に斬り込む姿が印象的だ。教育分野についても、幼児教育に関する本質的な提案をしている『保育園義務教育化』(小学館・2015年)や、最近では「とにかく面白い日本史を書いてみたかった」という、『絶対に挫折しない日本史』(新潮新書・2020年)を上梓している。今回は、ご自身の子ども時代のお話から教育全般に関する問題意識についてお話をうかがった。