第17回(2022年度)
手話を通して学ぶ映像デジタル教材の開発
和田 夏実(わだ なつみ)
東京大学 大学院生
助成期間:1ヵ年
東京大学 大学院生
助成期間:1ヵ年
教育におけるICT教育の必要性が課題として迫られている近年、聴覚障害児の手話での言語獲得・学習においても映像デジタル教材の可能性が日々拓かれている。学習言語の手話の発展と人材育成が課題であるろう教育において、映像デジタル教材が活路となる一方、実際の教育現場での対応は難しい状況にある。これまでに和田は、手話の写像性に着目し画像処理と機械学習を用いて映像的な翻訳・拡張ツールを制作してきた。本研究では、視覚での認知過程、手話での映像的表現を活用した学習のあり方や学習言語としての発展に寄与できる環境づくりに取り組み、現場や家庭で活用されうる映像デジタル教材を開発・展開することを目的とする。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




