第17回(2022年度)
漢字の学びかたの再提案ー障害のある子どもたちの漢字学習探索の視角から ※
松崎 良美(まつざき よしみ)
東洋大学 助教
助成期間:1ヵ年
東洋大学 助教
助成期間:1ヵ年
障害のある子どもたちが「漢字」を学ぶことに困難はつきものだ。社会へ参画していくうえで漢字の知識は大前提となるものの、これまでの漢字教育は、「語呂合わせ的な学び」や「暗記もの」として扱われることが多く、障害特性に合わせてどのような学び方・教え方の工夫がありえるのか、検討していくための知見が不足していた。 本研究は、漢字の学び方の再提案として、漢字の持つ世界観にふれる動画のオンラインコンテンツや「さわって学ぶことのできる漢字ブロック教材」を実践を通じて提案していく。また、障害のある子どもたちの漢字学習に寄り添う「学びのサロン」や「プライベートレッスン」を定期的・継続的に開催し、子どもたちが「納得」し、子どもたち自身が工夫しながら漢字に向き合っていくためのポイントを教材づくりにも反映させていく。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




